B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
したがって、この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2017/1/30(Mon)
トランプ大統領就任から10日経過

就任前に暗殺されるのではないかという噂が出回り、しかもそれが結構真実味を帯びているという異常な事態だったが、結局トランプ氏は無事に大統領に就任した。そしてご存知のように就任早々にTPP不参加やメキシコとの国境封鎖などの重大な公約を次々に実施していった。公約なんて選挙のために嘘八百を言っておいて当選したら無視して当然、何て思っている日本の政治家とは大変な違いだ。

これは今のところ新大統領は選挙前に言っていたことは本気で実行するという事だから、日本と同じで嘘八百しか言わないマスコミを徹底的に叩きのめす可能性大であり、そのマスコミはといえばもう死に物狂いでトランプ氏を貶めるのが見え見えだが、まあマスコミに勝ち目は無いだろう。

ネットでは当然の事実と認識されてはいるが、一般人は全く知らなかった911の内部犯行や不正選挙について、米国の大統領が言及するだらこれは大変な事だ。そしてこの米国の変化は少し遅れて日本にもやってくる、と期待するのが普通だろう。

今現在の日本のマスコミはトランプ大統領を必死に貶して、トランプ政策では世界経済がどうしたこうしたデンデン(云々のつもり)と言っているが、トランプ氏の最大の政策は米国を1%のハザールマフィアから米国人の元に取り戻すという事であり、それすなわち日本で言えばハザールマフィアのパシリであった隠れキムチが完全に親分を失った訳で、さあこれから真の日本人のミゾウユウ(未曾有のつもり)の逆襲が始まる‥‥と希望的考えよう。

といってもピンとこない読者には以下の動画サイトがお勧めだ。
⇒ https://youtu.be/vBaz_WfanTg

隠れキムチといえば本家キムチは2015年12月の「慰安婦問題日韓合意」で日本は10億円を拠出して最終合意をしたと思ったら、翌年にはシカトして釜山の日本総領事館前に慰安婦少女像が設置さらるという、流石は世界一信用できない根性の腐ったキムチ国だけの事はある。それでも今回は日本にしては珍しく強硬な対応で、駐韓大使と釜山総領事の一時帰国や通貨スワップ再開協議を中断と次官級日韓ハイレベル経済協議の延期などの手段に出たのは上出来で、これも国内を牛耳る隠れキムチの失権が効いているのかもしれない。

大体において日韓スワップ協定何てもしも日本の円が破綻した時に韓国ウォンなんていう紙屑をもらったって使いみちが無い。その逆に日本は今まで何度も韓国経済を救済しているが、それに対して感謝をするどころか大統領が竹島に上陸し、慰安婦問題を蒸し返し、天皇陛下に謝罪を要求などという恩を仇で返す、なんて生易しい表現では表せないくらいに信用ゼロの国だから、もう永遠に関係を断った方だ良いに決まっている。

ここで皆でもう一度唱えよう。

 非韓三原則

 『助けない、教えない、関わらない』

なおこの『非韓三原則』は筑波大学大学院 古田博司教授により提案されたものである。