B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
したがって、この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2015/5/1(Fri)
韓国新幹線ガムテープで補修

韓国高速鉄道 (KTX) は韓国が鉄道技術の粋を集めて開発した (本当はフランスの TGV の技術を買ってきて改悪しただけ) 自慢の最新鋭高速鉄道システムであり、最高速度は305q/h で営業運転されている。日本の新幹線は300q/h での営業運転を行っていたから、KTXは5q/h 速い、すなわち最高速で日本の新幹線に買ったニダ、といって大騒ぎをしたとか、しないとか。

しか〜し、日本の新幹線は2011年のダイヤ改正から320q/h で営業運転しているのに、KTXは305q/h だって、プッ。

その KTX の問題が多々ある話はこのサイトでも何度か紹介しているが、要約すると

 @ 平野部を走る欧州製の TVG はトンネルを考慮していないために、韓国で運行したらトンネルに入った際の風圧で窓が割れるという事態が発生し、トンネルの前では減速する高速鉄道となってしまった。
 A 大邱‐釜山間のレール敷設工事で、手抜き工事が原因でコンクリート製の枕木数百本に亀裂が入り大幅に工期延長が必要となった。
 B 外にも車両自体の欠陥は開業当時から頻発していて、例えば運転席の信号を示す画面が消えるとか、車輪の摩擦で火災が発生する等・等、挙げれば限がないくらいの欠陥だらけのようだ。

さて、そんな問題多発の KTX だが、今回の話も流石は韓国という内容だ。その ”事件” とは

最新車両を使ったソウル龍山駅発−光州松汀駅行きの KTX が、先頭車両の側面にある整備扉のロック金具が壊れ、扉が開きっぱなしになっていた。その対応がまた凄いもので、そのままの状態で最高速度を200q/h に落としてバッタン・バッタンしながら走行を続行した。その後に到着した駅で修理を試みるが上手くいかず、なんと扉を開けたままにしてガムテープで車両の外板に貼り付けて運行を続行したという。

我々としては、ここはやはり例の非韓三原則『助けない、教えない、関わらない』を厳守して、間違ってもK国に旅行してKTX に乗るなんてバカなことをしないように肝に命る必要がある。

そして次の話題は、隠れキムチに乗っ取られてしまった皆様の売国放送局だが、何とインターネットサービスの拡大によりテレビのない世帯からも料金を徴収する検討をしている、何ていう飛んでもない話が伝わっている。ところが今度のニュースは、受信契約を結んだにもかかわらず受信料を支払っていないという 犬HK に対して、裁判所は受信契約書に記載された署名と相手の男性が裁判の宣誓書に記入した字体が一致せず男性の妻とも筆跡が異なると認定し、受信契約を締結したものとは認められないとし、受信料の支払い請求は理由がないとの判決がくだった。おっと、その前にニセのサインで書類を作ること自体が私文書偽造で集金人は刑事告発されるべきだが‥‥それは取り敢えず置いておいて‥‥

この判決の凄いところは、受信契約を結ばない限り受信料を払う必要が無いと結論づけたことで、受信機を設置すれば支払い義務が生じる、なんていう従来からの 犬HK の主張は完全に否定されたことだ。いや、まあ、これは当然の事なのだが、当然の判決が出たことが寧ろ驚きというくらいに、日本の裁判所は劣化していたが、最近は徐々に良識派も勢力を盛り返してきたのだろうか。そういう意味では、以前は起訴されれば99%が有罪と言われた刑事裁判でも、最近は無罪判決のニュースを結構見るようになった。更には逮捕された被疑者の拘置請求を裁判所が却下した事態も報道されている。裁判官と言えば、あの超難関の司法試験に合格し、その中でもエリートが採用される職業なのだから、本来はモラルだって人一倍あるはずだが、それが一部の隠れキムチやナンミョウの拝み屋などの売国勢力に乗っ取られてしまい、気がついてみたらば北朝鮮の方がまだマシという状況だったが、ここに来て、少し流れが変ったのだろうか。

この傾向はどうも世界的に何か大きな動きを感じるのは読者諸兄も同様だと思うが、まあ我々にはどうすることも出来ないから、じ〜いっと成り行きも見守ることにしようか。