B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2015/2/11(Wed)
サムスンの日本本社ビル売却

ようこそクルマ日記 特別編へ。

韓国のサムスングループといえば韓国最大の財閥だが、東京六本木に所有する27階建ての本社ビルを売却し、本社は飯田橋へ移転するという。まあ、飯田橋だって立派な東京のど真ん中には違いがないが、六本木から飯田橋というと如何にも落ちぶれた印象を持ってしまう。おっと、飯田橋在住の読者がいたらば失礼、と謝っておく。

そのサムスンだが何と同社のスマートテレビが、テレビで音声を傍受して第三者に送信する機能があることをサムスン自身が告知したという。更に音声認識をOFFにしても、この機能は作動しているというから、もうこのテレビを使ったらば情報が筒抜けとなる訳だ。

そういえば、サムスンのスマホも同様の機能があることがバレたのを思い出した。兎に角韓国製の情報機器を使用するのは危険すぎるということだ。だいたいサムスンのスマホなんて買うのが間違っているのだが、実は韓国製と知らずに携帯会社の勧めで買ったとかの例もあるだろう。

サムスンのスマホを扱っているのは DOCOMO とAU だが、DOCOMO といえば NTT であり、要するに昔の電電公社だったわけで、そういうところが隠れキムチに侵食されているという危機が現実なのだ。そういえば皆様の公共放送もチョン様の捏造放送になりつつある今日このごろ。

しかし隠れキムチがいくら悪知恵を使ったところで普通の日本人はサムスンのスマホなんて買うわけはないし、その他の製品だってサムスン製は避けるに決まっているから日本で商売すること自体が無駄だし、となると飯田橋に移転した本社もそう長いこと無く、ヒュンダイモーターみたいに日本より撤退となるのを期待しよう。

そのヒュンダイモーターだが、日本から撤退しているのに何故か研究所は日本の各所に持っている。その目的はヒュンダイ自身が『日本が得意とする環境車技術、次世代電子技術、デザイン開発に特化して、次世代技術の研究開発を推進しており、グループの研究開発戦略を担う重要拠点として期待されている』と明言しており、言ってみれば日本の技術を盗むための拠点ということだ。

さあて、韓国といえば話題に尽きないのが世界最強の軍隊とその装備だが、今回は最新鋭救助艦の話題だ。 この救助艦 (3,500トン) は沈没もしくは沈みかけている軍艦や潜水艦から乗員を救助、曳船するものだが、2012年に進水したにも関わらず海軍への引き渡し予定期日になっても完成していないという。

更には韓国監査員が国政監査を行ったらば、事故を起こした沈没船の位置を探るソナーが防衛事業庁により勝手に要求性能を落とされて、しかも2千万円のソナーを業者とつるんで4億円で購入していたという。しかもこのソナー、実は漁船用の魚群探知機だったことも判明した。1,600億円をかけて作った最新鋭救助艦 (写真右) の中身はマグロ漁船だった !

今日は韓国の話題だけで終わってしまった。そう言えば、ヘイトスピーチとかいってネットで嫌韓表現をすることを法律で禁止するとかしないとか‥‥また隠れキムチの官僚や国会議員達が暗躍しているのだろう。しかし、そんな最近の風潮を危惧する真っ当な人達も、体制側には大勢いるはずだが、今下手に行動すればこれまた隠れキムチの警察内別働隊が痴漢をでっち上げたりするから、じっと時期を待っているのだと信じている。それでも現役を退いていれば少しは言いやすいという事で、引退前は日本の体制の真っ只中だった人達の告発や行動も出てきたことは大いなる救いだ。