B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2015/2/1(Sun)
HONDA JET

ようこそクルマ日記 特別編へ。

先ずはホンダが開発中の小型ビジネスジェット機 Honda Jet の話題から。

Honda Jet はホンダがエンジンまで含めた全てを自社開発したもので2003年に初飛行に成功、量産型認定機は2012年に初飛行し、2014年6月には量産第1号が初飛行に成功した。この Honda Jet は流石にホンダらしくクルマ同様にユニークな技術を使用していて、例えばエンジンを翼上面に配置することによりボディにエンジン支持構造が不要となり、室内の騒音や振動も軽減されている。また空気抵抗も少ない事から、クラス最高の巡航速度と燃費性能を両立しているという。

航空機の開発といえば韓国だって負けていない! ウリらは戦闘機を独自に開発したニダ、ということで、韓国産の戦闘機FA-50 が韓国領空の防衛作戦に本格的に導入されたという。このFA-50の性能は米国の F16 をやや上回るそうで、2023年から120機を配備する予定とか‥‥。

しかし、何か変だぞ? まず FA-50 とは何モノかといえば韓国がロッキード社の支援で製造した練習機 T-50をベースにイスラエル製レーダーを搭載したり兵装を強化して軽戦闘爆撃機としたもののようだ。はあ? 練習機を改造したぁ?? しかも純韓国産というがレーダーはイスラエル製? それどころか T-50の作業分担は米国55%、韓国44%、その他1%なのだが‥‥。なお、別な資料では韓国産化率は26%という話もある。ということは何れにしても純韓国産ではなくて、準韓国産ということだろうか。やっぱり、例によってウリジナルだった。

国産化率26%の練習機にイスラエル製レーダーと兵装を付けた軽戦闘爆撃機で国土防衛とは立派な心構えだが、両隣の中国と日本では、今や自国開発中の戦闘機は当然ながらステルス機だが‥‥。

ところで、北朝鮮の主力戦闘機といえば MIG-21 だから、それに比べれば充分な戦闘力があるということだろう。因みに MIG-21 は1950年代の設計だ。

さて、次はスポーツに関する話題から。

アジア大会で韓国人選手として新体操で始めて金メダルを獲得したソン・ヨンジェ選手が、韓国のネット上で激しいバッシングを受けているという。理由はルックスの良いソン・ヨンジェが CM などで台頭し、キム・ヨナの地位を脅かしているかららしい。しかし、フィギュアスケートと新体操という全く別の競技なのだから双方を応援すれば良いのだが、これが出来ないのが韓国人の DNA の成せる技だ。

キム・ヨナを見ていると、そのルックスといい、性格といい、これは我々の知っている韓国人そのものだが、 ソン・ヨンジェはチョット違い北朝鮮の将軍様お抱えのよろび組の美女軍団を思い出すようなルックスだ。そういえば、李氏朝鮮時代は国民の90%が600年間も乞食同然の生活をしていたというが、ということは残る10%は貴族の暮らしをしていたということだろうか。だから、その10%の血筋ならばルックスだって全く違っても不思議はないし、貴族ならば先祖代々美人に子供を産ませるというのは世界中の常識だから、これは実に辻褄が合う。

それにしても、ネタに尽きないのには感心するばかりだ。