B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
したがって、この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2014/8/10(Sun)
早朝のバイク音

ようこそクルマ日記 特別編へ。

多くの大企業(ただし製造業)では昨日から次の日曜日まで、サラリーマン待望の夏休み真っ最中だ。そいうことで、実を言うと今日は最初から特別編をサービスしようと思っていたのだった。

それで先日の早朝に近所を歩いていたら、あるマンションの前に軽のバンが止まって、中から新聞を2つくらいもったおじさんが出てきてそのマンションに入っていたが、そこは50世帯くらいだからその新聞は2/50ということになる。仮りに3代新聞社の購読者が2x3で6世帯とすれば6/50、すなわち新聞を購読している世帯は12%ということになる。

まあ、これは地域や階層で異なるだろうが、多少贔屓目に見ても精々20%程度の購読率だろう。それに対して公に発表されている購読率はといえば40%とかいう数字だが、ということは約半数は何処かで無償配布するとか、人知れず廃却するいわゆる押紙とかになるのかもしれない。

そりゃあ偏向と売国の媒体をワザワザ月に数千円も出して定期購読する御目出度い読者なんて、まともな知識層だったら殆どいないだろうから、都心へ通うホワイトカラーの多い郊外のマンションなら購読率が10%程度というのは妥当なところだろう。

えっ? 他にもっと盛況な新聞があるだろう、って? 盛況な新聞って、セイキョウ新聞!
他にアカハタも有りまっせぇ〜。

でもまあ、新聞社の場合は購読者が減るのは自業自得だが、世の中には新聞よりももっと偏向と売国が激しく、それどころか先日などは深夜に例の理研の小保方さんを追いかけまわして怪我までさせるという、正に犯罪者集団のマスコミ、そうです、皆様の公共放送って奴があった。

しかも、テレビを受信できる装置を買ったらば強制的にバカ高い受信料を強引に徴収するという、ふつう考えれば憲法違反じゃねぇ、なんて言いたくなるような押し売り集団。その昔「今刑務所から出てきたんだけどゴムひも買ってくんねぇ」とか言ってる押し売りと同じで、「今裁判所の方から来たんだけど裁判で訴えられたくなかったら今直ぐ受信料払ってくんねぇ」っていう訳だ。

ところでこの皆様の公共放送は不偏不党という放送法に違反しているわけで、そうなれば放送法を盾に受信料を強制的に徴収することは出来ない事になる。それどころか小保方さんの件は立派な刑法違反であり、現在の度を超えた売国放送は放送法どころか国家転覆を狙っていると言っても過言ではないから、この団体は破防法でも適用するのが本筋ではないだろうか。要するにオウム真理教と同じ部類ということだ。

ということは、今まで払った受信料も不法なものだから、サラ金の利子過払いと同じで返還訴訟というのはどうだろうか? サラ金の時は食うや食わずの低報酬に喘いでいた弁護士業界に前代未聞の過払いバブルが訪れて、それを指を加えて見ていた司法書士が「俺達にも分けまいを寄こせ」ということで、最近は司法書士法人とやらが過払い請求の宣伝をしているが、もう遅いんじゃねぇ?