B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2014/7/5(Sun)
運休の特急で出張?

ようこそクルマ日記 特別編へ。

それにしても例の県会議員、そうです、今は超有名人となった兵庫県の野々村竜太郎県議の約300万円の出張旅費不正請求に関して、その中には大雨で特急が運休した日にも日帰り出張で1万数千円の運賃を請求したいたことが判明したという。

この県議が議会での釈明で、例の泣きわめく姿がネットの動画サイトでも見ることが出来るが、これを見ると何かを思い出す。そうです、韓国で事故などがあると、その遺族が日本人には考えられない姿で泣いてわめく姿が報道されているが、あれと同じということに気が付いた。それで、その県議が泣きわめいた後に水を飲むシーンで、コップを手で隠して飲んでいる姿がハッキリと確認できたことで、なーる程、納得!

実はあの水の飲み方は日本人は絶対にやらない、いわゆる朝鮮飲み(写真右)で、まあ議員だから日本籍の筈だが、要するに帰化人の可能性大ということだ。この朝鮮飲みは、何と歴代総理でもハッキリと記録に残っていたりして、日本の総理が‥‥これぁ、ヤバイでしょう。

さて、その韓国の最近の話題では、韓国サポーターがサッカーの対戦相手にレーザーポインタを照射したという話がある。2014サッカーワールドカップ、韓国代表対アルジェリア代表の試合で、アルジェリアの選手にレーザーポインターを照射。この青や緑色のレーザーは目潰しとして問題視されてるレーザーポインターで、視力の低下、最悪の場合は失明などの危険もある、だそうだ。

まあ何というか、もう韓国人は海外旅行お断り、なんてことにしないと、世界の秩序が乱れすぎる訳で、一国の国民が世界の秩序を乱す原因なんて凄い影響力だ。サッスガは韓国人!恐れ入りました。

その韓国の軍隊については今まで何度か信じられない実態を紹介してきたが、ネタはまだまだ幾らでもある状況で、今回は韓国空軍の主力戦闘機F15Kについて。この戦闘機は米国製の部品を韓国が組み立てるノックダウン方式だが、組み立て技術が低すぎて着陸装置が折れるなどトラブル続出!まあそれくらいなら笑って済まされるが、なんと分解してはいけないブラックボックス化されているF-15Kの暗視装置を分解して技術を盗もうとし、米国が激怒して以後の韓国への最新技術供与を拒否したとか。
しっかし、暗視装置なんてバラしたってノックダウンさえマトモに出来ない韓国がコピー出来るわけがないのだが。

実は他にも米国の技術を不正に流用したものが多数ある、これに完全に切れてしまった米国は、韓国の次期主力戦闘機として導入予定のF-35 ステルス戦闘機の導入を大きく制限し、部品のライセンス生産も一切許可しないという。最近は中国に接近している韓国だから、米国の軍事技術が中国に流れるであろうことは容易に想像が付く。因みに日本の航空自衛隊も次期戦闘機としてF-35を導入するが、最初のサンプル以外は殆どの部品をライセンス生産するという。

そして空軍のみならず韓国海軍でも同様で、主力潜水艦(214型)はドイツが開発したモノをヒュンダイ重工がライセンス生産したのだが、ブラックボックスを分解してこれをコピーしようとしたが、韓国の技術ではこれを元に戻すことが出来ず、結局最新鋭潜水艦はドックに入ったまま! だって。

残る韓国陸軍ではというと、既に紹介した70cmのコンプリートブロックを超えられないK-1型戦車だが、まだまだ笑える話はあって、火災検知器を本来の米国製から韓国製に代えたために左に向けて主砲を発射すると火災と誤検知して車内にハロゲンガスが噴射されるという、これまた韓国らしい不具合があるそうだ。と言うことは、もしも韓国軍が日本に攻めてきても、K-1戦車は70cmのコンクリートブロックに嵌って動けなくなり、左から自衛隊の戦車が「ほ〜れ、射ってみな〜、バァーカ」とかいってオチョクルとK‐1戦車は砲塔を左に回して発射! その瞬間車内からゲホゲホ言って鼻を抑えながら兵士が飛び出してくるのだろう。勿論、自衛隊の戦車は数十トンの巨体が恐るべきコーナーリング性能でジグザグ走行するから、韓国戦車の大砲では全く役に立たない。

この手の話は他に幾らでもあるのだが、それはまた次回にて。