B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2014/6/20(Fri)
韓国のオフロード車

ようこそクルマ日記 特別編へ。

韓国のオフロード車といえば、最初に脳裏に浮かぶのは雙龍自動車で、確かコランド(Korando)というシープのライセンス生産車に端を発するシリーズがあった覚えがある。そこで調べてみたらば、雙龍自動車は2000年に経営破綻し、現在ではインドのマヒンドラグループの傘下になっていた。

因みに初代は1983〜1996年でジープのライセンス生産車。2代目はライセンス生産したメルセデス・ベンツのエンジンを搭載していたが、そのスタイをみれば何ともキムチテイスト満点のダサさで、どうしたらこんなにセンスの悪いデザインができるのかと不思議なくらいだ。

 

なお、派生車としてコランドファミリーという車種があったが、こちらはマトモなデザインのオフロードで、なあんだ、韓国だってやれば出来るんじゃないか。でも、待てよ。何処かで見た覚えがある、と思ったら実はいすゞ ビッグホーンのライセンス生産車だった。これじゃあ、オリジナルのビッグホーンを見た韓国人は「韓国車の真似をしているニダ」と言うだろうな。はっ、はっ、はっ、バぁーカ!

 

こうなると、やっぱり世界的な大手自動車パクリメーカーのヒュンダイのお出ましだろう。ヒュンダイの誇るヘビーデューティ オフロード車はギャロッパーで、こちらは如何にもオフロード車らしいスタイルをしている。さっすがぁ〜、と拍手を送ってはみたが、これまた何処かで見たような。

正解は、な・な・何と、ミツビシ パジェロのライセンス生産車だった。

 

それ以外を探すにはやはり軍用車から逆に追うという手がある。そこで韓国陸軍の小型多用途車はといえばK131 というのがあり、これの民間仕様が起亜 レトナというオフロード車だが、実は元を辿れば1976年に起亜の傘下になった亜細亜自動車が朝鮮戦争時に米国より無償援助を受けたウィリスジープを元にして開発したロックスターR1の改良型というものだ。

 

ということで、韓国のヘビー4WDはジープとパジェロとビッグホーンのノックダウンとその改良型ということになる。ところで、現在でも中近東を始めとする世界中の辺境の地で使われている4WD車といえば、英国のランドローバーとトヨタ ランドクルーザー(ランクル)、そしてニッサン パトロール(日本名はサファリ)と相場は決まっている。

なお、上述のコランド、ギャロッパー、レトナなどは結局新型に移行すること無く生産中止されたか、名前のみが残っているが全く系統の違うSUVとなっているなどで、生き残った車種はなさそそうだし、日本のように海外販売するとしても、流石にランクル、パトロールと勝負はできないし、ギャロッパーなんて本物のパジェロ相手ではこれまた商売にはなりそうもない。

さて、読者の皆さんは日本に永住している在日韓国・朝鮮人(以下在日)の通名制度というのをご存知だろうか? これは在日が市町村に登録することで住民票に記載されて契約書や印鑑登録、運転免許証にも使用できるという、トンでもない制度だ。もしもこの通名制度を廃止すると、おそらくテレビや新聞での凶悪犯罪報道の容疑者は、ほとんどが金さんや李さんになってしまうし、暴力団幹部もまたしかりで、普通の日本人としては犯罪防止には在日を祖国に追い返す必要あり、という議論が盛り上がるに違いない。そんなこともあって、在日の連中はこの通名制度を死守するだろうし、その為にも隠れキムチの警察・検察上層部や高級官僚、マスコミ関係者が暗躍しているのは間違い無い。

あなたの職場や近隣にいる何やらトンでもない奴の苗字が田中さんや佐藤さんだったとしても、もしかするとこれらは通名で本名は金さんかもしれない、と疑ってみると今までの疑問が一気に解決するかもしれませんよぉ〜。