B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2014/6/5(Thu)
レザーシートの軽自動車

ようこそクルマ日記 特別編へ。

軽自動車のレザーシートは無いと言い切ってしまったが、本当にそうだろうか? と心配になって色々調べて見たらば、何と‥‥以前は一部車種にオプション設定されていたらしい。

その車種とは
  スバル R1 、ステラ、スズキ セルボ SR、ダイハツ コペン
どれも、軽としては高級嗜好の車種なのは当然だ。それでオプション代金は概ね5万くらいだったらしいから妥当な値段であるとともに、価格からみれば決して高品質のレザーでは無さそうだ。

ということでまさか無いだろうと思っていたが、軽にもレザーシートがあったという事が判った訳で、それにしても一体誰が買うのだろうか? 考えられるのは地価のバカ高い都心で、しかも道幅が極端に狭いところに家があり、 軽自動車でないと自宅のカースペースに入らない、何ていう場合だったら、別に金がなくて軽を買うわけではないので、レザーシートも付けてしまおう、とうことだろうか?

結局毒舌もないままに話は終わってしまいそうだが、それでは許してもらえないだろう、といことで今回も韓国に関する情報でも‥‥。

多くの日本人が知らないこととして、韓国は日本が併合する前には李王朝が500年も支配していたとうことだ。日本の徳川幕府でさえ300年なのだから、500年というのも凄いものがある。その李王朝の実態は10%程の特権階級が支配して、それ以外の90%の庶民は原始時代のような生活をしていたという。マトモな建築物は無く、言ってみれば国民皆が路上生活に近いか、精々掘っ建て小屋に住んでいる程度で、トイレなんて無いから道路にはウ●コがボトボトと落ちているなど不衛生極まりない状況だったという。さらに工業が完全に衰退していて、木材を曲げる技術が無いことから車輪が出来ないので馬車も荷車も存在しない。桶も作れないから液体を入れるのは土瓶で、荷車がないから人が背負って徒歩で移動する。従って商業だって殆ど発達して無い。

朝鮮といえば大昔は日本にも文化を伝えたはずなのに、李王朝ではこれら文明を全て破壊してしまった訳で、その理由というは何の価値もない国ならば侵略者もいないだろうという凄い発想で、成程500年も続いた理由とは誰も攻める気にならないほど低レベルの国だったというわけだ。

そんな国を併合して、文化を伝えた日本というのはお人好しにも程があるわけで、しかも日本のお陰でマトモな文化的国家になれたのに、感謝するどころか逆恨みして仮想敵国とするなど、もう常識では考えられないのだが、その常識外の原因は500年間も閉鎖した原始社会を続けたために近親結婚を繰り返しDNAが完全に劣化してしまって、まともな人間としての感情を司る部分の遺伝子に欠陥があるという。その証拠に韓国語には思いやりに相当する言葉が無い!



ということは、李王朝時代を描いた「宮廷女官チャングムの誓い」という韓国ドラマは全くの捏造で、染色の技術が乏しかったので宮廷とはいえ衣服には殆ど色が付いていない筈で、あんなにきらびやかな衣装があるわけもなく、また主人公が宮廷から所要で外に出るシーンも有り得ないし、もしも宮廷外へ行ったとして、その状況は上の写真のように掘っ建て小屋に暮らして道路には汚物だらけだっのだから、ドラマのようなマトモな暮らしの庶民なんている筈もない。

そして、この捏造ドラマを日本で放送していたのは何とテレビ受像機を買ったら強制的に聴取料をふんだくる皆様の公共放送だ! 聴取料を規定している放送法では偏向放送を禁じているが、日本の国益にも反する放送を行っているのは、これぞ放送法違反であり、国民から金取る前にテメエらなんとかせえよ、ということだ。