B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。内容は偏向していたり毒舌があったりするで、
当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。


2013/12/6(Fri)
東京モーターショー特別編<2>

前回に引き続き、続編をご覧いただこう。

ドイツの高級車では前回紹介できなかった残るもう一つ、アウティはといえば当然ありました。ここも二階から庶民を見下ろすという設定になっている。また入り口にポールとテープで立入禁止区域にしているのも他社と同じで、この辺は定番のようだ。

 

少なくとも日本では輸入元もオーナーも高級車と思っているボルボだけあって、やっぱり二階に立派なスペースを設けている。

ドイツ車のなかでもフォルクスワーゲンというのは、その名のとおりでVolks(大衆の)Wagen(自動車)というくらいだから、当然ながらそんなスペースは無いだろう、と思ったら、いやいや有りましたよ。まあ、確かに一部のVWディーラーは店の作りも対応も高級車のように振舞っているし、オーナーからしてみれば国産車なんかとは訳が違う、ということなのだろう。

そしてこちらはレンジローバーのブースで、このクルアは元々貴族が自分の領地を見回るのに使う高級オフロード車、というかオフロードのロールスロイスなどとも言われたくらいだから、このような場所があって当然だが、ランドローバー社はレンジのみならず、もっと安い車も売っているので、ロールスロイスとはマルで違うが‥‥。

最後はMINIのブースで、ここも二階に立派なスペースがあった。

初回でも触れたが、元々は極々特殊な車であるアルピナなどがやっていたオーナー向けのラウンジだが、こうしてみると最近は当然のように各社とも同じような事をやっていた。今の日本は政府方針で格差社会をつくろうというのだから、こういうスペースも国の方針に合っているというとだろうか? まあ、庶民と違う優越感を味わえたければ何も高価な輸入車を買う必要はなく、首都圏ならば千円(距離にもよるが)くらい払って湘南新宿ラインのグリーン車に乗れば、特に通勤時などはぎゅう詰めの通勤客を横目に見ながら、リクライニングシートにゆったりと腰を掛けて、ビールでも飲みながらの移動は、BMWのオーナーズラウンジよりも優越感という点ではより充実した時間が過ごせる訳だが‥‥。

という具合で、今回の企画、如何だったろうか? 本当はメーカーの展示方法や運営自体を、もっと過激に叩きまくる、というかオチョクッてやろうかとも思ったが、今回は止めておいた。そのうち機会があれば続編をやってみたいとは思っている。

ところで、来年のF1グランプリは最悪と言われていた韓国GPが取りやめとなって、関係者一同ホッとしたようだ。いや、何がひどいって、韓国グランプリの全てが滅茶苦茶なのだが、これについては近いうちに嫌韓スペシャルでもやろうと思っている。

乞うご期待!