B_Otaku のクルマ日記

放射能関連データ (http://atmc.jpへリンク)


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2015/10/25(Sun)
NISSAN New Mobolity CONCEPT

一人乗りの超小型電気自動車としては簡易試乗記でも簡単な試乗体験をまとめた TOYOTA COMS というクルマがあるが、今回紹介するのは COMS と似たようなコンセプトのNISSAN New Mobolity CONCEPT で、COMS と異なりこちらはフロントシート後方に辛うじて人が一人乗れる、言ってみれば1+1ということと、COMS は実際に販売されている量産車であるのに対してこちらはコンセプトカーでり、未だ市販されてないないモノだ。

TOYOTA COMS 簡易試乗記

New Mobolity CONCEPTのアウターサイズは全長2,340 x 全幅1,230 x 全高1,450 o でこれはTOYOTA COMS の全長2,395 x 全幅1,095 x 全高1,500 o と比べると全長は短いが全幅が145o 広いのが目に付く。

 

スペックの数字はともかくとして実際のエクステリアデザインをTOYOTA COMS と比較してみると当然ながら其々が特徴を持っているが、堅いことを言わないで別々に見れば、どちらも雰囲気は似ている。なお大きな違いとして目立つのは New Mobolity CONCEPT はフェンダーがいわゆるサイクルフェンダーでボティとは独立していることと、ドアが一応付いていることだ。

 

なお車両重量は New Mobolity CONCEPT と COMS では其々 500s 及び 400~420s と New Mobolity CONCEPT が約100s も軽いのはドアが無い事も大きな原因だろうが、それ以上に COMS が軽量化されているのだろうか。最高速度は其々80q/h と60q/h で、これも結構な違いがある。COMS の試乗記を参照されれば判るが 40q/h でさえ命がけで、60q/h なんて危険極まりないと想像出来、とにかく今現在の市販車で最も走りの悪いクルマと言えるくらいだった。

次回はインテリア (と言えるのか疑問だが) も含めてもう少し細かく見ることにする。

つづく。




2015/10/23(Fri)
Lexus IS200t <4>

ダッシュボートについても 2013年7月の IS300h 試乗記で取り上げたものと全く変わりが無い。

そしてセンタークラスタ−のエアコンやオーディオ関連パネルも全く同じ。

そのエアコンやオーディオの操作部を拡大してみたが、これまたボタン配置さえも特に変更は無いようだ。

そしてセンターコンソール上も以前と変わらず、エンジンが小排気量ターボ化されても AT セレクターにさえ変更はない。ダッシュボード右端にはスイッチが並ぶパネルがあるがブランクが多く、オプションによってはもっと埋まるのだろう。

 

前回の試乗記はハイブリッドだったためにガソリンターボの IS200t とは当然メーター類が異なる。速度計は260q/h フルスケールであり、最近は 180q/h の自主規制も崩れたようで、めでたしめでたし。

結局 IS200t は従来モデルに対してエンジンのみが異なるだけで、特にV6 の IS250 との違いは乗ってみないと判らない。という訳で既に試乗済のため近日中に試乗記としてアップしようと思っている。




2015/10/22(Thu)
Lexus IS200t <3>

室内の眺めはドイツ車も含めて最近のセダンとしては極オーソドックスなものだ。

シート調整は電動式でスイッチも最近では標準的なシートの形状を模したタイプだから、全く何の知識が無くても操作できる。

ベースグレードということでシート表皮は中央がファブリックでサイドは L tex という合成皮革が使われている。これは見た目は決して悪くはないから 50万円も出して "version L" を買うことも無いと思うが、まあその辺は個人の好みということで‥‥。

ドアのインナートリムは安っぽいという事は無いが、イマイチ華が感じられない。写真のクルマがベースグレードと言うこともあるかもしれない。

そこで F SPORT と比べてみたらば、内装がレッドということで華やかではあるが、よく見れば色が違うだけだ。ただしベースグレードと違ってシートがメモリー付きのためにスイッチがドアノブ付近に付いている

つづく。




2015/10/21(Wed)
BMW M2 Coupe (2016)

BMW のMモデルといえばマニア垂涎の高性能シリーズだが、最も小さい1シリーズとそのクーペ版である2シリーズには今までMモデルが存在しなかった。いや解釈によれば M135 と M235 もMには違いないが、名称が数字3桁であることでも判るようにこれらは M Performance Automobilesという新しい会社で製造されていて、言ってみればMモデルと一般のコンフォートモデルとの中間という位置付けだ。

そこに今回新たに発表されのが M2 Coupe という真っ当なMモデルの名称を持つもので、M3やM4が大きく豪華になり過ぎた現在では、初代 M3 (E30) に近いサイズであろうM2は大いに期待できる。

エクステリアを見ると例によってベースモデル、この場合は2 Series Coupe に一見するとそっくりだが、よ〜く見ればボティそのもののラインが全く別物であるという手法になっている。

インテリアはベースとなる2 Series Coupe と少なくとも大物部品は共通に見える。

シートはサポートの良さそうなスポーツシートが装着されているようだが、それでも2 Series Coupe 用のサイドの張り出しを少し大きくした程度で、コテコテのスポーツシートではない。

M2のエンジンは新開発の直列6気筒 3.0Lで 370hp/6,500rpm の最高出力と465N-mの最大トルクで、更に短時間のブーストならば500N-mを発生させ 0〜100q/h を4.3秒で走り切るという高性能ぶりだ。なおミッションは 7速 DCTを搭載している。

この M2をフラッグシップとして、このクルマに憧れるマニアに一見そっくりな M Sport などで商売をするというお馴染みの手法が久々に成り立ちそうだ。いや、別に批判をしているわけではなく、Mのような高性能を必要としない一般ユーザーに適度な性能とそっくりの雰囲気を味わえるというのは実に良い企画だと思っている。

なお例によって更に詳しい内容を知りたい読者は下記にて。
http://www.netcarshow.com/bmw/2016-m2_coupe/




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