B_Otaku のクルマ日記

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2015/6/30(Tue)
日本刀入門

日本刀といえば武士の魂、これぞ日本人の誇りとしする代表的なものだが、今となっては高価でおいそれと手が出ないモノで、特殊なマニアの世界という印象がある。そんな状況だからせめて書籍で知識を得ようとしても、日本刀の解説書なんていうのは高価な美術本の部類で、ちょっと興味があるくらいだとやっぱり躊躇してしまう。

ところが最近一部で話題となっていて、この手としては結構売れているという噂の本がある。下の写真の「 ”図説 日本刀入門”歴史群像編集部編 学研パブリッシング 」というもので、この手の本としては破格の ¥680 という安さだ。

実は早速衝動買いしてみたらば、ちょっと小さめのサイズであるのと、ページ数も100ページだから決して立派な本ではないが、内容は題名のとおりに説明図が多くて初心者には実に解り易い。

実はこの本は以前出版されてが絶版となっていて中古が結構な価格で取引されていたが、それが新板となって発行されたものだ。

それで、この本が売れたとなれば2匹目のドジョウを狙う輩は多いようで、この日記を書くために調べてみたらば何と同じような価格で、同じような内容の本が何冊も出版されていた。

現在の日本は残念ながら行政も司法も隠れキムチに乗っ取られているが、こんな時代だからこそ真っ当な日本人としては日本刀に興味を持つのも良いだろう。

書評ついでにもう一つ。

戦後日本の自動車史で最も重要はクルマといえばやっぱり ”クラウン” だろう。そのクラウンの初代モデルを特集したのが 「初代クラウンのすべて (モーターファン別冊) 」で、初代クラウンについてコレだけ詳細に扱った本は最近では珍しいと思う。これも価格は安いから一冊くらい持っていてもバチは当たらない。って、二冊買う奴はいないが‥‥。

この初代クラウンのアウターサイズは全長 4,285 x 全幅 1,680 x 全高 1,625o であり、エンジンは1.5L 49hp 10s・m だから、今で言えばサイズはカローラアクシオ並でエンジンもアクシオ1.5 と排気量は同じだが、性能は 110hp 14.3s・m とパワーは倍以上、トルクも四割増しという事で技術の進歩を見せつけられた感じだ。




2015/6/29(Fri)
軽スポーツ比較<2>

3車を正面および背面から見ると‥‥3車3様であり、取り分けアルトRS は写真のサイズを他の2車より大きくしているが、これは別にアルトをエコ贔屓したのではなく、背が高すぎて収まらなかったというだけだ。

  

軽自動車だから全長は枠いっぱいの 3,395o だがホイルベースと全高の違いで、随分と雰囲気が違う。ホイール&タイヤは見た目ではS660 が最もスポーティーに見えるが、これはグレードによっても違うので何とも言えない。

  

ブレーキは S660 のみが4輪ディスクで他の2車は後輪にはドラムブレーキが使用されている。一般に軽量な軽自動車はブレーキ負荷も小さくリアにディスクブレーキを使用するメリットが無いと言われているが、ミッドエンジンの S660 は後輪の負荷が大きいから軽自動車でもディスクブレーキを使用するメリットは十分ある。そして他の2車はといえば FWD だから後輪の重量配分が少ないためにドラムで充分と思えば、どれも理に適っている。

エンジンは当然ながら全てが660ccでターボ過給により 64ps に統一されているのも軽の宿命で、特にS660 は重量もあるから1.0L 、いやせめて 0.9L くらいは積みたいものだ。

  

ヘッドライトは S660 とコペンがLEDタイプでアルトはディスチャージタイプを使用している。実際の明るさはディスチャージタイプの方が有利だろうから、この辺はメーカーのポリシーの問題か。いやその前にアルトの価格を考えればLEDタイプは厳しいかもしれない。

こうしてみると3車其々が個性的だ。

つづく。




2014/6/28(Sun)
172キロ暴走動画

一般道を172q/h で運転してオービスを光らせた動画を公開していた容疑者が逮捕されたというニュースがあった。これはまあ内容的に危ないものもあるので特別編としよう。

いつものとおり内容は偏向していたり毒舌や嫌韓があったりするために、当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。

方針を理解して特別編に進む




2015/6/26(Fri)
軽スポーツ比較

先日アップした S660 簡易試乗記の最後で軽スポーツ3車種 (S660、コペン、アルトRS) の比較試乗記を特別編として計画中ということに触れたが、実を言えばこのところ試乗記を溜め込んでしまい直ぐの間に合いそうもないことから、先ずはこの日記で写真比較を行うことである程度の方向性を見極めることにした。

先ずは今回比較する3車の諸元一覧表だが、何しろ軽自動車の場合は全長と全幅はほぼ同じであり、エンジンも排気量 0.66L で最高出力は64ps だから、スペック比較という面では何とも面白みの無い結果となる。

それでも全高とホイールベースは其々異なるから、この2つを比較するだけでも大いに意義がある。そこで最初にホイールベースを比較すると一番短いコペンの2,230o と一番長いアルトの2,460o では何と 230o もの差があるが、これはアルトが実用車をベースとしていることから室内の広さを確保するためにギリギリまでホイールベースを伸ばした結果だろう。そして、同じ2シータースポーツでもS660 がコペンより長いのはミッドシップエンジンという構成上の結果で、その意味では3車3様であり、これをユーザーからすれば解り易いから選択も容易‥‥かといえば、これがまた中々複雑だったりする。

次に全高については S660 が1,180o という一際低い数値であり、確かにコレより100o 高いコペンに比べれば、見た目もより低くスポーツカーらしいが、そうは言ってもメチャクチャ低いという感じでもないのは軽自動車の宿命で全幅が1,475o しかないから、S660でも縦横比は 1: 0.80 であり、コペンでは 1: 0.87 、そしてアルトRS は1:1.02 となってしまう。

 

因みに普通車の場合は S660 のようなミッドシップエンジンではPORSCHE ケイマン (全高1,295 全幅1,800)が 0.72 となる。

おいっ、それは値段が違い過ぎだろう、と言いたい御仁もおいでだろうからもう少し価格を下げてマツダ ロードスター (1.5 S 全高1,235 全幅1,735) では 0.71 であり、2車とも全高だけ見れば S660 よりも55〜115o も高いが、やはり全幅の違いが大きく効いている。そして、マツダ ロードスターのベースグレードの価格は249.5万円であり、S660 より数十万円高いだけだから‥‥何て言い出すと、今回の主役である軽スポーツはアルトRS を除けば極端な話では存在価値自体がが無くなってしまう。

最初からチョッと危険な話に進みそうになったが、ここで気持ちを新たに次回から各部分を比較していこうと思う。

つづく。



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