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乗り心地の良さという点では、いま世間で好評の新型インプレッサと比べてみると、しなやかさではインプレッサに軍配が上がる。下の表でもわかるようにティーダとインプレッサの1.5ℓを比べてみると、
外形寸法はティーダが一回り小さい。これは結構重要で、ティーダの5ナンバーサイズは何だかんだいっても、この日本では使い易い。更に動力性能としては決して速くはないが、十分我慢が出来るティーダに対して、いくら乗り味が言いといっても、この動力性能は無いだろう!と言いたくなる程にインプレッサはトロイ。
原因を考えてみれば、車重が100kg重いこともあるだろうが、ティーダが効率の良いCVTを搭載しているのに対して、インプレッサの時代遅れの4ATにも責任がある筈だ。幸いインプレッサは1.5ℓに5MTがラインナップされているから、
MT好きな、もしくはMTを苦にしないユーザーには最適かもしれない。
まあ、ティーダとインプレッサというは、1.5ℓ同士を比較すれば、確かに価格的には同等、いや、むしろインプレッサのほうが安い設定になっているから、十分なライバルになりそうだが、
性格は相当に異なるから、実際には双方を比較するユーザーはいないのではないか?インプの1.5MTのユーザーはズバリ
・・・・・いや、止めておこう。
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NISSAN |
NISSAN |
SUBARU |
SUBARU |
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TIIDA 15M |
TIIDA 18G |
Impreza 15S |
Impreza 20S |
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寸法・重量・乗車定員 |
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全長(m) |
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4.250 |
← |
4.415 |
← |
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全幅(m) |
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1.695 |
← |
1.740 |
← |
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全高(m) |
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1.535 |
← |
1.475 |
← |
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ホイールベース(m) |
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2.600 |
← |
2.620 |
← |
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最小回転半径(m) |
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5.2 |
← |
5.3 |
← |
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車両重量(kg) |
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1,150 |
1,160/1,180 |
1,260/1,230 |
1,340 |
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乗車定員(名) |
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5 |
← |
5 |
← |
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エンジン・トランスミッション |
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エンジン種類 |
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直4
DOHC |
直4
DOHC |
水4
DOHC |
水4
DOHC |
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総排気量(cm3) |
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1,498 |
1,797 |
1,498 |
1,994 |
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最高出力(ps/rpm) |
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109/6,000 |
128/5,2600 |
110/6,400 |
140/5,600 |
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最大トルク(kg・m/rpm) |
15.1/4,400 |
17.9/4,800 |
14.7/3,200 |
19.0/4,400 |
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トランスミッション |
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CVT |
CVT/6MT |
4AT/5MT |
4AT |
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駆動方式 |
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FF |
← |
FF |
4WD |
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サスペンション・タイヤ |
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サスペンション方式 |
前 |
ストラット |
← |
ストラット |
← |
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後 |
トーションビーム |
← |
ダブルウィッシュボーン |
← |
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ブレーキ |
前 |
ベンチレーテッドディスク |
← |
ベンチレーテッドディスク |
← |
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後 |
リーディングトレーリング |
← |
リーディングトレーリング |
ディスク |
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タイヤ寸法 |
前 |
185/65R15 |
← |
195/65R15 |
205/55R16 |
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後 |
185/65R15 |
← |
195/65R15 |
205/55R16 |
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価格 |
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車両価格 |
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1,629,600 |
1,944,600
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1,512,000(4AT)
1,460,000(5MT) |
1,943,000
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ティーダのMCで最大の話題は1.8ℓに6MTがラインナップされたことだろう。
ただし、このモデルはティーダの主要な顧客である団塊世代が、長年MTに乗ってきた事から、むしろATの特性を嫌う傾向があるための対策のような気もするので、決してスポーツモデルという位置づけでは無さそうだ。上の表で見ると価格的にはインプレッサ20Sとほぼ同じだが、なんとインプは2ℓのNAモデルにはMTを用意していない。MTが欲しければターボエンジンのS−GTを買えということらしい。となると、価格は一気に上昇してベースグレードでも246.8万円となる。
結局、ティーダといえばオヤジクルマのイメージが強いから、MTでマニアックな走りをする何ていう姿は想像できなかったが、中国のツーリングカーレースでは
ティーダはダントツの強さを発揮しているらしい。

このレーシングモデルの仕様は1.6ℓ、160psで車重は1015kg
。そこで、このモデルのストリートバージョンを日本でも発売したら、ティーダに対するオヤジクルマ的なイメージも一掃されるかもしれないのに。そいうえば、ティーダの前身でもあるサニーには、1.6ℓ、175ps/7,800rpmのスポーツエンジンを搭載したVZ−Rがラインナップされていた。それなら、ティーダの1.6ℓ、160psのストリートモデルはやる気になれば可能だろう。もちろん、リアにはディスクブレーキと独立懸架を奢ってもらうのは当然だが。ニッサンさん、どうでしょうか?
んっ?やっぱり、売れそうも無い??
注記:この試乗記は2008年2月現在の内容です。
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