B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/4/22 (Sun) 高級官僚の送迎車

高級官僚ともなれば通勤は自宅まで各省庁の運転手付きのクルマが送迎をするようだが、このサイトとしてはそれらに使用する車種は何なのだろうという興味が湧く。そこで今話題のセクハラ次官に関するニュース映像からクルマの車種を特定しようと思った次第だ。

資料として下の画像 (https://youtu.be/2wnPDm8ik1Q) をスクリーンショットしたが、そこに写る黒いクルマを拡大していたらば、その奥に写るビルの階段に "DRUMS B1" という文字が見えた。これって地下にドラムに関する施設があると言う事だろうか。このおっぱい次官の自宅が目黒付近である事はネットで有名だから、これらの条件で検索したらば‥‥何とそのドラムスクールの情報が特定できてしまった。

住所も判ったので GOOGLEマップから 3D 画像を出して特定したのが下の写真だ。これは間違いなくニュースに写っていた場所だ。

それと共に日刊ゲンダイではこの次官の自宅について報じている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227605

その記事によると『目黒区にあるこの一戸建ては地上3階、総床面積 135平方メートルの "立派な家" 』という表現で、右の写真も掲載してあった。この家は2010年に土地を購入して、この土地を担保に合計 5,800万円を借入した立てたという。

建坪 135平方メートルで 5,800万円ということは坪単価は約 150万円と随分高いが、実は知人が最近この辺に同じような3階建てを建てたがやっぱり坪単価は同じような事を言っていた。それで興味しんしんで訪問して見たが、え~っ、これで 150万円?? っていう感じで、どう見ても豪邸の造りとは縁遠くて、まるで数千万円のファミリーマンション程度だった。

それに 135平方メートルといえば、ファミリーマンションで言えば4LDK 程度の広さだから、確かに豪邸と言える代物ではない。このようなマンションなら事務次官何て最高峰の地位でなくても、東大法学部卒で無くてもサラリーマンで購入が出来るというのは、既に友人が証明していた。んっ、待てよ、その友人の給料は財務省の事務次官より高かったかもしれない。それって一体、何処に勤めていたんだ? と言えば、ハイ、あの皆さまの公共放送です!

さてそれで、最初のニュースの冒頭から見直して見ると、確かに日刊ゲンダイの自宅写真とおっぱい次官が出てくる自宅らしき家とは同じと思える。そしてこのニュースでは冒頭の場面でクルマに乗り込もうとするまで裏道を歩いている姿が全て写っていたので、今度は 3Dマップの角度を変えて、ドラムスクールから正面の裏道に沿って視線を移動し、白いマンションの処を右に曲がって数軒行くと‥‥あったーっ! 間違い無くあの家だ。

それにしても極普通の市民である B-Otaku が、普通のパソコンをネットに接続して、誰でも手に入る情報を検索しただけで、話題の最先端の情報を特定できるという、ネット社会の凄さというか恐ろしさというか。こんなツールを一般大衆に与えてしまったから大衆が目覚めてしまい、千年以上も地球上で悪さのし放題だったハザールマフィアが急速に力を失ってしまう原因にもなったのだろう。ハザールマフィアの主力である戦争屋の命令が無ければ、北朝鮮の刈り上げ君だって核なんかさっさと放棄して、分断していた同胞と一つに国になりたいのは当たり前だが、戦争屋がそれを許さなかったという話は当然のように囁かれていたが、やっぱりそうだったんだ。

あっ、それで本題のクルマの話題だが、これだけ盛り上がった後では如何でも良いという気持ちで、その内何処かで続編を行うことにしよう。