B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
 したがって、この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。





2017/10/24 (Tue) 人工台風

ここ数年来はそれ以前には無かったような超強力な台風が立て続けに来襲するなど、何やら地球の天候が変わってしまったのだろうか? しかし、そのコースなどを見ると沖縄目がけて北上して沖縄を通過したら右に直角ターンして、今度は日本列島を九州から本州の中央部をマルで誰かがステアリングを握って操舵しているような有り得ない動きをしていた。

これって噂の人工台風じゃねぇかぁ? 何ていうと、陰謀論だとか、頭がおかしいとか言われるだろう。しかし今回ここに紹介するように、何と宇宙基地にあるパワーシステムで気象を操作するというような題名で米国特許が出願されていた!

出願人は米国の Solaren Corporation (ソーラーエン社) で、ここの経営者はあのビルゲイツだった。ビルゲイツと言えばコテコテのNWO推進者で、要するにハザールユダヤの大物だから‥‥成る程ねぇ。

それでその特許の要約書を含むトップ部分を抜き出して見ると‥‥

"Weathr manegement using spece-based powar system" という表題を見れば、ネットの一部で囁かれている秘密の宇宙ステーションから強力な電磁波を海面に集中させて温度を上げて、台風を増強させたりコースを変更させたりという話が想像でも何でも無く、特許まで出願されている真実だったということが判る。

ここで多くの図表が添付された申請書の中から一番重要なモノを抜き出して見た。

左上の図のように宇宙ステーションで増幅された電磁波を地上の海面に照射している図はハッキリ認識できる。そして右上は、おっと、何と台風を制御している図が!

ここで特許の申請書の原文のリンクを貼っておくので、興味があるとか、そんな事は無いだろう何て言う場合は参照願おう。
  ⇒ 原文 (英文) http://www.google.com/patents/US20060201547
  ⇒ 邦訳文 http://dreamgo.sakura.ne.jp/20110311/bei0919.pdf

今回の超大型台風21号も、実にタイムリーに衆議院総選挙の投票日を目掛けでやって来て、そのお陰もあって一般人は選挙に行かれず、暴風雨でもめげずに選挙命のナンミョウのババアの票が効いた事も自民党大躍進の一因だろう。

ところでその超大型台風だが、関東地方に来た頃には中心以外は大した事もなく、あれっ? 半径2,000㎞ が暴風圏だったんじゃんぇの? とか言いたいが、そうかぁ、やっぱり台風も養殖物は天然モノよりも弱いのかなぁ、ってえところで‥‥

今回はお終い。